合成洗剤ではなくEMせっけんを選ぶワケ
環境を浄化するEMせっけん
環境を浄化する作用を持つMEせっけん。一方で合成洗剤は環境や人の体に悪影響を及ぼすとされていますね。なぜでしょうか?合成洗剤も石けんも界面活性剤が主成分です。界面活性剤は水とよくなじむ部分(親水基)と油とよくなじむ部分(親油基)があり、汚れが落ちる原理としては、親油基が汚れについて汚れを水の中に引き離し、汚れが落ちるという原理です。界面活性剤は「脂肪酸ナトリウム」と「脂肪酸カリウム」だけです。他のものはすべて合成界面活性剤です。これが合成洗剤とよばれています。
人の体への影響
洗剤やシャンプー、リンス、ハミガキ剤のほとんどに合成界面活性剤が入っています。合成界面か洗剤は洗濯した衣類から皮膚、頭皮、毛髪、舌などから体内に入ります。口から入った場合は排泄されやすいのですが、皮膚から体内に入った場合は10日で10%しか排泄されないとされています。体内に残った合成界面活性剤は血液によって体中をめぐり、肝臓の細胞に悪影響を及ぼします。合成界面活性剤は細胞を破壊する作用があるといわれているのです。また、主婦湿疹などの手荒れ、アトピー性皮膚炎、フケやかゆみ、抜け毛などの頭皮障害、オムツかぶれなどの障害もあります。EMせっけんにはこれらの心配がないという理由からEMせっけんが注目されているわけです。